5月16日-24日のオンライン稽古 まとめ

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、国からの緊急事態宣言を受け、4月8日から道場を休館いたしました。宣言は延長となり、休館も続く日々となりました。長い休みの中でも道場生の皆様に空手を忘れないでほしい、短い時間でも家の中で身体を動かすことはできないだろうかと考えました。そして、勉強や仕事の合間に空手ができるようにと突き、蹴り、コンビネーション、入門者向けの基本の解説、型の一部を撮影したものを当ホームページに「自宅稽古」というタイトルでアップしました。

その後、ほかの道場から「オンライン稽古」を始めるということを聞き、動画配信と合わせて三和道場でも挑戦してみようということになりました。

オンライン稽古をするためのアプリ「ZOOM」を三和、岡本のそれぞれのスマホに入れました。事務局のパソコンにも入れました。入れた、とさらりと書きましたが、正常に稼働するまでの時間は結構長かったです。

そこから2人と事務局の実験ミーティングが始まりました。「オンラインなんて絶対できない」と思う日もあれば、翌日は「大丈夫!できる!」という気持ちが日々くりかえされました。

皆様にオンライン稽古の告知とアプリのインストールをお願いした後は初回の稽古まで、緊張と不安でいっぱいでした。計10回のオンライン稽古は招待メールが届かない、入室できない、画像が細切れになる、音が途絶える等、参加いただいた皆様にご迷惑をかけながらの実施となりましたことを改めてお詫び申し上げます。そのような中でも届けられる感想がありがたく、大きな活力となりました。一部をご紹介させていだきます。

 

◇師範にご指導いただくオンライン稽古は、自宅などの限られたスペースでも、また短時間でも効率的に稽古できるよう工夫していただいた内容で、毎回とても勉強になります。自主練習では味わえない緊張感や達成感があり、空手の稽古ができる喜びも感じさせていただきました。今後ともご指導よろしくお願いいたします、押忍!(一般部)

 

◇充実感と一体感を感じることができました。部屋の掃除も進みました(笑)(一般部)

 

◇「オンライン」という形で久々に稽古することができ、心も身体もリフレッシュできました。(一般部)

 

◇三和師範の稽古を沢山受けられて、貴重な機会になりました。(一般部)

 

◇久しぶりに空手ができてよかったです(少年部)

 

◇オンラインで久しぶりにみんなの顔が見られて楽しかった。また、普段ではお会いできない三和師範に稽古をしてもらえて貴重な経験となりました。今後もオンラインを使って色んな方の稽古が体験できると励みになると思います。(一般部)

 

◇画面を通して友達の元気な様子を見て、終わった後に少し話もできてうれしそうでした(少年部の保護者)

 

◇オンライン稽古は、率直に申し上げると、「想像していたよりかなり良かった」です。

自宅ではありますが、皆の顔を見ながら、同じ時間を共有して稽古できるのは、籠り生活している身においては、「楽しい」「嬉しい」という感情が先立ちました。

今後も道場においては、コロナ、地震などの非常時の事業継続手段として、オンライン稽古はアリだと思います。(一般部)

 

五日間の参加者は少年部でのべ255人、一般部ではのべ167人でした。アプリを入れて下さり、当日には 準備をして下さった少年部の保護者の皆様に心より御礼を申し上げます。毎回終了後に感想をお寄せくださり、次回のアドバイスをいただいた道場生の皆様にも心より御礼を申し上げます。

緊急事態宣言の解除後も道場稽古との併用ができたらと考えております。台風上陸などの自然災害時、年末年始の休み中の活用法など、オンライン稽古の将来も模索していきたいとも思っています。

オンライン稽古希望のメールは継続いたします。これからの皆様もお待ちしております(休会中の方もお待ちしております)。

皆様のご協力、心から感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

三和道場事務局

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